Pray For Iran
Language:    عربي     English     Español     فارسی     Français     日本語     한국어     Portugues     Русский     Svenska
第16日

2006年6月9日

   現在、イランでは113,000の男女別の小・中学校でおよそ、100万人の教師によって1800万人の子供たちが教えられています。

 学校教育は厳格な傾向にあり、授業では沢山の暗記と復唱がされていますが、読み書き能力は非常に高い率(77%)を示しています。しかしながら、大変多数の生徒のゆえに教育制度は多大なプレッシャーを受けています。教師たちは少ない給料のために、多くの者は別に仕事をして生計を立てているので生徒の教育にはわずかのエネルギーしか残っていません。体罰はないにもかかわらず、訓練は大変、強調され、ある生徒は学校は刑務所のようだと不満をもらしています。

 イスラムの授業はすべての学校教育で必修です。多くの子供たちが一般科目が十分に勉強できないほどに非常に多くの宗教教育があることに抗議しています。すべての生徒は昼食時に「ナマーズ」(イスラムの祈り)に参加するように要求され、もし、参加しなければ点数を失い、成績に響くという危険に直面します。このことは、イスラムの背景からクリスチャンになった子供にとっては大変なプレッシャーになっています。

 少数クリスチャン民族であるアルメニア人、アッシリヤ人の生徒たちもまた、子供が直面すべきでないプレッシャーを受けて生活しています。ある教師たちはイスラムの生徒にクリスチャンは「ナジェス」(汚い)と警告し、もし、彼らがクリスチャンに触れたら、手を洗うようにと教えています。このようなことにもかかわらず、クリスチャンの子供たちは学校で証し人となって来ました。あるイラン人の信者は、キリストへの関心を学校時代の友達に辿る事ができます。

 歴史を通じて、神の偉大なお働きは学校で開始されて来ました。それゆえ、きょう、主の御前に113,000の学校のために祈りましょう。

  • 沢山の責任を負っているすべての校長のために。特に、数少ないクリスチャンの生徒に対して彼らが親切な態度で接するように。教師たちのために。主が彼らに忍耐と想像力を与えて下さるように。彼らの士気が高められ、熱心に教えるように。
  • 宗教教育に飽きている子供たちのために。彼らが神を恨まないで、むしろ、神を見出すことに飢え渇くように。
  • クリスチャンの子供たちは学校でキリストの臨在を体験するように。彼らが大胆に主を証しし、彼らへの厳しい対応への応答を通して神の恵みと愛を語り、福音がこれらの学校に広まるように。
  • イラクとの戦争時、政府は学校の子供たちを募集し、戦争に行くならパラダイスに行けると約束しました。このような若者への搾取に反対して祈りましょう。

  皆様のお祈りに深く感謝いたします。

  

ご質問?

この「イランのための祈り」ウエブサイトで何かご質問あるいは、問題があれば、いつでもご連絡ください。

一般的なご質問は、support@prayforiran.org へ、 技術的な問題は、site@prayforiran.org へどうぞ。

| | Login