Pray For Iran
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第38日

2006年7月1日

 「・・・その血により、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から、神のために人々を贖い、」 黙示5:9

 イランは異なった民族・言語集団から成る一つの美しいつづれ織りです。国に対して共通の愛国心を分かち合う一方、何世紀もの間、それぞれの民族・言語集団は調和と相互重視の中に共存して来ました。ペルシア人に加えて、イランには50ないしはそれ以上の民族集団が存在し、彼らは人口の約半分を占めています。彼らは、アゼリ人、ギラキ人、マザンダラ人、ルリ人、バフテアリ人、バルチ人、トルコメン人、クルド人、ガシュガイ人、ユダヤ人、アルメニア人、アッシリヤ人、アラブ人そしてパルシ人(ゾロアスター教徒)などであります。

 聖書歴史は私たちに今日のイランの地域にペルシア人、メジヤ人(多分、今日のクルド人)、エラム人が住んでいたことを知らせてくれます。何世紀にも渡り、これらの初期の住民は異なる民族集団に細分されていったのです。他の民族であるユダヤ人、アラブ人、トルコ系民族、アルメニア人もまた、長い時間の中でイラン社会に統合されて来ました。最近では、イランは大多数のアフガン人やイラクのクルド人を受け入れて来ました。彼らは本国での戦争から難民となって来たのでした。

 ペルシア語がほとんどすべての人々によって愛され、話されている国語である一方、ほとんどの民族集団は自分たちの母語を彼らの心および家庭の言語として口語の形で保持しています。つまり、福音のメッセージと基礎的なクリスチャンの教えは、もし、母語で提供されたらもっと効果的だと言えます。もちろん、信者のより大きい交わりに参加したり、現在、進行中の霊的成長は、ペルシア語でなされていることは自然なことです。

 アブラハムとの契約において、神はこの地上のすべての民族集団を祝福すると約束しました。この約束が実現していく中で、様々な民族集団から多くの人々が近年、教会に加えられて来ました.けれども、未だ、多くの民族集団が彼らの中に一人のクリスチャンも見い出せないのです。

 ですから、きょう、福音がイランのすべての民族に伝えられるように祈りましょう。どうぞ、共に祈りと賛美をささげましょう。

  • イランの様々な民族の間に調和があることを覚え、神を賛美しましょう。また、これが政治的領域と教会の領域で保持されていくように祈りましょう。
  • クリスチャン指導者、伝道者、放送関係者がイランの様々な地域とその社会にいかにしたら最善に仕えていくことができるかを識別する知恵が与えられるように。
  • 聖書の一部を視聴覚の形(例えば、イエスの映画)で製作している方々のために。また、イランの様々な言語での他の奉仕の資料を製作している方々のために。特に、アゼリ語の聖書出版のために。イランで2000万人以上のアゼリ語を話す人々がいます。

 皆様のお祈りに心から感謝いたします。 

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